PET-CT検査とは

私たちの体の中に存在するがん細胞は、正常な細胞に比べ多くのブドウ糖を必要としています。PET検査は、ブドウ糖に放射化したフッ素(F-18)をつけたFDGという薬を静脈注射し、体内でのFDGの集まりをPETカメラを使って画像化しています。従来の形や大きさからがんを診断するCT検査やMRI検査と比較して、より小さな段階でがんの診断ができるメリットがあります。

がんの早期発見とPET-CT検査

PET検査は多くのガンに有用で、早期のガンを見つけられる場合が多いのですが、悪性腫瘍の種類によっては、PET検査で発見出来ないことがあります。MRI検査や内視鏡検査、腫瘍マーカーなどを併用することで、より精度の高い診断結果を得ることができます。

従来のドックでのがん発見率は0.2~0.3%と言われています。PET-CT検査はおよそ10倍の発見率です。

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